So-net無料ブログ作成
検索選択
フランス、ニース事情 ブログトップ

フランスのお風呂&お湯事情 [フランス、ニース事情]


フランスに限らず海外で生活するに当たり、日本人にとって重要な問題は・・・

ズバリ!

お風呂だと思う。

産まれた瞬間から産湯に浸かり、死ぬまでお風呂や温泉に毎日浸かる習慣のある日本人にとって
暖かいお湯(当然真水)に浸かるのは一日の疲れを癒すことであり、
旅先で寒い日に温泉に浸かりながら美味しいお酒と食事をいただくのは至福の時。

以前ある方がおっしゃっていたのは
例えばトンネル崩壊事故などで色んな国の人が数日閉じ込められた場合、
救出されていう言葉は、
日本人以外は「早く家族に会いたい」とか言うのに、
日本人は口を揃えて「暖かいお風呂に入りたい」と言うんだそうです。

それほど日本人にとって大切なお風呂。

でも・・・こんな風習を持っているのは日本人以外あまりいないようで、
海外でまず、バスタブ付きのホテル(または住居)を探すのは結構難しい。

もちろん5つ星クラスの高級ホテルはそんな問題はないけど。

今回ニースにしばらく腰を下ろすにあたり、
私が課した最低条件の中に入れたのは「バスタブがあること。お湯の制限がないこと」

でも!でも!

これがとっても難しいのだ~~~(@_@)!

バスタブを条件にしてしまうと途端に値が上がったり、
候補がガクンと少なくなる。

ニースだって東京並みに冬は寒くなるのに、フランス人はお湯に浸かりたいとか思わないのかな~?

そして日本では文字通り湯水のごとく、湯水を使えるのは常識なのに、
海外ではタンク式で一度に使えるお湯が制限されていることが多いんです[たらーっ(汗)]

これが案外盲点・・・。

洗濯機を回して、夕飯後の食器洗いをして
さあ、最後にお風呂(もしくはシャワー)浴びましょ、なんてシャワーの蛇口を捻ると
冷たい水しか出てこない・・・・なんてことは日常茶飯事。

というのも、海外だとタンクでお湯を溜めていて、
それを使い切るとまたそのタンクがお湯として温められるまで数時間を要する仕組みになっているからです。

今回借りた部屋はバスタブなし。タンク式。
部屋は新しく改装したのでタンクは新しいもので結構容量があるので
家族全員がシャワー浴びても、その後食洗機や洗濯機を回しても大丈夫なくらいあるけども、
ニースのお友達が住んでる家のタンクはうちの半分くらい。

家族4人なのに3人が同時にシャワー浴びてギリギリなくらいしか1回にお湯を使えないそうです[あせあせ(飛び散る汗)]

そういや私もカナダのウィスラーに滞在していた時のコンドミニアムも、
浅いバスタブはあったものの一杯までお湯を溜めてしまうとシャワーは水・・・という悲劇が[がく~(落胆した顔)][たらーっ(汗)]

でもその年は冷夏で異常に寒かったので、バスタブ半分までお湯を溜め、
超高速で(いつお湯が切れるかと)ドキドキしながら子ども達と体を洗っていたくらい。


お湯が際限なく使えて、深いバスタブ(これ大事!海外は肩まで浸かれるバスタブじゃないので)
にゆったり入れる日本って本当に幸せなんだなぁ~と海外に暮らす度に感じる私です。

我が家のタンクです。↓↓

image-20131101140111.png

比較的大きい方だと思います[わーい(嬉しい顔)]
お湯の制限があると節約意識は高まるけど、でもやっぱりドキドキしながら生活するのは
けっこうしんどいです^^;

image-20131101140124.png


nice!(0)  コメント(0) 
フランス、ニース事情 ブログトップ